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【お悩み解決】赤ちゃんがおっぱいに吸いつけないとき

2018.10/11

こんにちは!

助産師の坂田陽子です。

 

この時期、寒暖差がありますね。

風邪をひきやすいので、ご自愛くださいね。

ビタミンCを摂ってねオレンジ

 

 

先日、急な訪問の依頼が入りました。

「突然、おっぱいを吸ってくれなくなりました。どうしたらいいですか?」

というご相談で、急遽、訪問に行ってきました。

 

夜中に赤ちゃんが泣き始め、授乳の姿勢にすると、さらに大泣きして、まったく吸いついてくれなかったようです。

夜に赤ちゃんが大泣きすると、ママも泣きたくなってしまいますよね。

 

2時間頑張っても、どうしても飲めなかったので、搾乳をし、哺乳ビンで与えることにしたそうです。

哺乳ビンでは、ゴクゴク飲んで、そのあとはぐっすり眠ってくれました。

 

まだ、生後間もない時期だったのですが、ママの乳房の様子、赤ちゃんの状態を見て、授乳のタイミングが遅すぎたため、赤ちゃんがかんしゃくを起してしまったのだと判断しました。

まだ出産間もない時期に、母乳がとても良く出ていたので、乳房が張っていました。それも1つの要因だと考えました。

 

訪問に伺ったときは、前回の授乳から2時間経ったころ。

赤ちゃんがモソモソ起き出したころです。

2つのアドバイスをし、授乳を始めました。

1.授乳前に軽く乳輪をマッサージします

親指・人差し指・中指をチューリップの形にし、乳輪を優しくマッサージします。

こんな感じです下矢印

 

 

痛いマッサージはNGです!!

むくみが取れて、柔らかくなってきたら、授乳をします。

 

2.赤ちゃんが泣く前に授乳を始めます

このようなサインはそろそろ飲みたいよ!のサイン下矢印

ニコ体をモゾモゾ動かす

ニコ手を口に持っていく

ニコおっぱいを吸うように口を動かす

ニコ舌を出す

ニコクーやハーなど柔らかい声を出す

 

この2つをアドバイスしたところ、それだけですんなーり授乳ができましたほっこり

 

 

そして、授乳のポジションを少し整えました。

そのポジションで授乳をしたところ、

「授乳の度に痛かった乳頭痛が全くないおねがいキラキラ

と、感動されていました。

 

翌日、メールでその後の様子を確認すると、

「とっても上手に飲めています。全く問題ありません!次は1カ月健診でお会いしましょう。」、と。

 

1度コツが分かってしまえば、ママと赤ちゃんで解決できることがたくさんあります。

 

もし、この記事をお読みになっている方で、

赤ちゃんが泣いてから授乳し、かんしゃくを起こして吸いつけないという方は

 

赤ちゃんが泣く前に飲ませると、

案外スムーズに飲めるかもしれません!!

是非、試してみてくださいね。

 

ママの乳首や赤ちゃんの大きさ、お口の開け方などひとりひとり違いがあります。

 

ショボーン授乳の度に痛みがある

ショボーン赤ちゃんが吸いつけない

 

こんな悩みがある方はぜひ1度相談してみてくださいね。

早く相談しておけばよかったびっくりと思うはずですよ~

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました!

これからもお役立ち情報をお届けしていきますね!

 

 

国家資格を持つ助産師ならではの

実際の経験とプロの知識で

きめ細かなサポートを行います。

 

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